930日目 週の始まりは軽やかに
コンサル報告書作成
ITC協会で請け負う専門家派遣については、訪問後3営業日までに議事録を発行するのが目安とされており、先週の金曜日に訪問して今日が2日目とは言え、早めに提出することにした。
見習いのサブでの対応ということで、議事録を任された形となるが、メモした内容を箇条書きにしてChatGPTに食わせて、議事録を作成すればあっという間に完成させることができた。
念のために、内容も読み直してチェックして、文字数などを体裁を整えて、無事に提出することができた。
これがコンサルとも思えないが、コンサル実績と言えばコンサルだ。
特に自治体が提供する補助金については、不正防止という観点からも専門家を派遣してチェックをするというのが流行のようで、このIT関連補助金に限らず、他の補助金でも専門家を募集しているケースがあることを最近ようやく分かってきた。
実績作りという意味でも、年に数件は対応するようにして、経験値を溜めて、他の事業との相乗効果を狙いたい。
メンテナンス事業が実は一番属人性を排除できる
議事録を朝一番に片づけた後は、モビリティーのメンテナンスだ。
他の案件が立て込んでいるというのもあって、正直断りたいところであったが、今週一週間で1台のオーバーホール作業を完了させる方向で引き受けることにしていたのだ。
初日の今日は、今後の進め方を占う意味でも、状況を把握し、どの順番で進めるのが一番効率が良いかを見極めることを第一とした。
10時に入って13時には出るというショート対応を心がけたが、より簡単な方法を見つけ出したので、何とか今週中に完了できそうな感触を得ることができた。
はっきり言って、このスキルは何にもならないところであって、せっかく手順書を残して退職をしたにも関わらず、結局は体の良いアルバイトとしてこき使われてしまっている状態になってしまっている。
体のいいアルバイトとしか思われてはいないのだろう。
しかし、そう思うと、ふと、誰でもできる仕事をたくさん生み出すことが、事業拡大の鉄則という意味においては、やはりメンテナンス事業と言うものが属人性を排除できて、ビジネスモデルとしては良いのではないか、と再認識することができるのだった。
狙い処としては、大学の研究用途に使用している古い分析計の修理といったところだ。
ハード的な部分は何とかできるとして、電気的な修理、ソフトの対応、この辺りを外注するなり何か策を講じれば、行けそうな気がする。
この構想も、来期どこかで実績を作って行動に移すようにしよう。
ようやく着手の設計案件
設計案件としては粉体計測とスマート農業、どちらも急ぎ対応をしなければいけないのに、ダラダラとなかなか着手ができない状況が続いていた。
今日は、スマート農業について、けん引機の稼働方法について、磁石式の構想からバネ式はどうかと検討を進めることができた。
どうせやるなら予算の範囲内でしっかりと良いものを提供したい、というのは変わらない姿勢で持っているつもりだ。
コンサル案件も2件入っているし、メンテナンス案件もある中で今週はどれだけ設計に時間が取れるか分からないが、CADを使えない時間帯でも、少しでも工夫して構想を練ることを意識したいと思う。
