図面出しもようやく完了

食品タンクの図面修正は、時給3500円という、何とも時間集約的なタスクであるため、なかなか進められなかったが、ようやく完了できた。

図面ファイルの履歴を見ると昨年末に出図をしていることが分かるので、とっくに半年以上も時間が経過していることに驚くばかりだ。

今回のタスクは、ボリュームも小さく、請求できるとして10時間程度となるので、売上としては3.5万円といったところになる。

これにメンテナンス作業の数万円と合わせても10万円弱が今月の実質的な売上であることは、真摯に受け止めて、事業活動の月次売上の平準化や事業拡大を検討していかなければならない。

100万円~数100万円の大型案件で1000万円、50万円以下の中型案件で200万円、コンサルやアルバイト的な小さな案件で100万円、合計で年間1250万円と言ったところが、今年度の仕上がりとなるだろう。

これに対して、このボリュームをどうやって膨らませて来期こそ売上3000万円を達成させるのか、それをこれから1ヵ月間で考えていきたい。

製作案件は進捗なしでデバイス修理

本来実行しなければならないのは、スマート農業のケース設計や粉体計測の第二弾の設計であるのに対して、昨日はメンテナンス作業に多くの時間を使ってしまったし、今日もデバイス修理案件に時間を取られることとなってしまった。

基板交換の意味はなく、PC側の問題でUSBケーブルがCOM認識しない、という原因は解消されたが、温度が不安定になるという点においては、結局、接触不良と断定して進めるしかなさそうである。

分解しては接触部のハンダ付けを繰り返して、何とか復旧したと思ていたが、どうも繰り返し動作において、挙動が芳しくない状況はあまり改善されていない。

残される懸念点としては、ペルチェ温調の放熱板の接触部の伝熱グリスが剥がれていることが原因ではないかと思うので、明日、さらにもっと分解して、原因追及と修理作業を完了させなければならなくなってしまった。

早くかたずけて、設計作業に集中するようにしよう。

不思議な縁も生きていけてこそ

夕方からは、ITC協会の顧問の方と、その方が誘われていた介護関係の方と、3名でビアガーデンからのちょっとした料亭での飲み会へと向かった。

久しぶりのお酒ということで、一気に酔いが回ってしまったせいもあってなのか、とても楽しい時間を過ごすことができた。

初めてお会いする介護関係の方は同い年ということが判明し、なおかつスポーツマンであるという、その2点だけをとってもとても会話が弾んだ気がしている。

紹介いただいた顧問は御年76歳ということで、普通に考えたらよぼよぼの爺さんになっていてもおかしくないのだけれど、とても若々しく、今なお現役でコンサルティング活動を実行されているのだ。

その方が、2人を誘って飲み会の場を設定してくださる、ということは、何かしらのご縁もあると思うし、それなりに人選をしてくださったご配慮もあるのだろう。

同い年の方とはある意味で人生のライバルとして切磋琢磨したいと思うし、母親と同じ年代の先輩からは、長期的な人生のロールモデルとして、その立ち居振る舞いを見習わせていただきたいと思うのだ。

思えば、この顧問とは、独立して2週間しかたっていない時期に飛び込んだ、ITC協会の月次例会の懇親会でお会いしてから2年半のお付き合いとなる。

大手企業で60歳定年退職まで勤め上げたという点においては、既に道が違ってしまったが、その後にITCの非営利団体の立ち上げをされて今の位置にいらっしゃるという経緯は60歳以降の生き様としては参考になる部分でもある。

このようなご縁を大切にできるのも、事業活動を続けられて、飯が食える状態を維持できてこそだと思うし、その最低レベルにこの2年で到達できたという点においては、胸を張るとして、今後の活動は、また地道にストーリーを作って成長していかなければならない、ほろ酔いで夜道を歩きながらそう思うのだった。

ABOUT ME
ゆうため
1978年生まれ 首都圏出身 地方都市在住 技術者として一部上場企業で20年勤務 独立めざして中小企業へ転職 コンサルティング会社からロボット会社を経て起業独立