急な対応でも丁寧に対応せよ

友人経営者から頼まれていた緑化基金申請について、事務局から追加書類提出の要請があったと、言うことで、急きょ書類作成の対応し、夜にはオンラインで数字の見直しも実施した。

締め切りも過ぎてしまっているし、どうなるか分からないが、最後まで諦めずにやってみようということにはしていた。

経営者の先輩で、アドバイザーとしても色々な意見や姿勢を学ばせてもらっているのだが、彼は既に自社の事業以外に慈善活動に近い形で地域の緑化に力を入れている、ということで、その意図を十分に理解したうえでの基金の申請となる。

緑化活動としては、そこまで大きなお金が動いている訳でもなく、活動資金集めには色々と架台はあるのだが、それはさておき、ガーデンデザイナーと言っても、いち造園屋がどうやって事業を安定化させて、慈善活動に力を入れられるようになったのか、という点においては、参考にすべきポイントがあると思っている。

新規顧客の集客としては、勤め人時代にある程度の見込みが立った段階で独立したと聞いているので、その点においては、全くゼロから独立して集客活動をしてしまっていた部分は、遅れを取っている形だ。

何とか事業活動ができてきたら、次は注文のボリュームを増やすことが第一の課題で、現在はこの段階にいると思っている。

そこで厚みを作って従業員を増やして、社長自身はさらなる営業活動に集中する、というのがポイントとなるのだが、そこの壁に手をかけて昇り切るには、いったんは社長自ら忙しくする期間が必要となることも言われている。

それを超えると、安定的に事業を稼働させるには、サブスク的なベース収入が必要となるのだが、そこで何らかの発見なりアイデアなり、もしくは偶然の産物的なチャンスを掴むタイミングを逃さないようにすることが大切なのだ。

例えば、定期的に訪れるメンテナンス事業をベースとするもよし、あるいは、大型案件であっても、小規模な案件でも、毎年リピートがあるような商品やサービスを作り出すようなイメージだ。

そこに、自動的に注文が入ってくる仕組みがあればなおのことよく、そのためにも、自社の商品やサービスの実績を作っておいて、それを整理してブラッシュアップさせるタイミングを作ることも能動的に実施して、チャンスを自ら作る工夫も必要と捉えている。

とにかく実績からの、実績を積み重ねるフェーズ、そして実績を整理して安定稼働フェーズを作る、という流れであり、そこに来てようやく世間で言うようなマーケッティング手法が活きてくるのではないだろうか。

独立後に抱いていた違和感の一つが、マーケッティング手法をどうやって活用したらよいのか分からない、ということであった。

2年、3年と継続していくうちに、何となくその領域に片足でも入れているのかもしれないし、ここで改めてマーケッティングを勉強し直しても良い気がしてきた。

最期の納品で大けがなし

粉体計測については、最後の樹脂切削部品が予定通りの期日で納品されてきた。

受け取ればすぐさま取り付け確認して、大事に至らないかの確認だ。

ビスの頭を逃げるための穴が少し小さく、その点においては追加で手直しが必要であるが、大けがでないことは確認できてホッとしている。

設計に集中するために

ここのところ、設計かえってことができずにズルズルと先延ばしにしてしまう傾向にある。

人間の性質的なこともあるという研究もされているようなのだが、それを克服するにも、あえて小まめな締め切りを作ることで、かえって人間の特性を活かしてうまくいく、何てことを聞く。

ある程度の構想を手書きで書くことは苦にならない、そこからの必要部品の調査・選定も意外とスムーズにいく、のは自己分析で分かってきた。

また、ひとたび詳細設計に入れば、数時間でも集中して作業ができることも、これまで何度も経験してきている。

つまり、CADを立ち上げて、白いキャンパスに一歩目を記すのに膨大な時間がかかっているのだと思っている。

そう言えば、若手の頃は、とにかく朝一番にCADを立ち上げて、そのまま1日ダラダラと設計着手できない日を繰り返していたような気もするし、その部分において、何かトラップを仕掛けることで、効率化が図れるのではないだろうか。

ABOUT ME
ゆうため
1978年生まれ 首都圏出身 地方都市在住 技術者として一部上場企業で20年勤務 独立めざして中小企業へ転職 コンサルティング会社からロボット会社を経て起業独立