認知されるようになるも不安が募る

講演の反響はこれから期待するとして、実績をしっかりと広めるためにも効果的な発信をしていく必要があるだろう。

加えて、共演をした講師の方とも情報交換の場を持ったりしながら、今後とも何らかの形で繋がっておくのも大切に感じている。

とにかく来期の案件が不足している状態なので、少しでも引合いが見込めるような出会いや関係性を継続していくことを今一度認識しておきたい。

そんな矢先に、たまたまなのかイプロスから電話があり、展示会でセミナー講師をして欲しいという旨の直接の電話連絡をいただいた。

来期案件つながる可能性もある講師案件、受けない手はないと思い、すぐさま来週にオンライン打ち合わせをする約束をしてしまった。

してしまったというのも、電話を切ってから思うのは、きっと展示会へのブース展示の営業なのだろう、と一瞬でも期待をしてしまった自分を恥じたためだ。

もしかしたら無料で招待、というパターンもあり得るかも知れないので、まずはフラットな気持ちで来週の打ち合わせを待つことにする。

納品された部品の組み立て設計検証

セミナー前の一昨日に納品されていたクローラーロボットの草除け部品やけん引部分の部品がについて、取り付け確認を実施した。

カバーについては、致命的なミスもなく、取付は問題なくできそうであることは確認できたので、まずは一安心だ。

しかし、組み付けて動作確認をするまで気を抜くことはできないのだから、早くその段取りをしようかと思う。

けん引部分の部品についても、特に問題なく、想定通りに組み立てられたのだが、これについてはユーザーが用意する培土器とどのように接続するかをはっきりさせなければ、これ以上打つ手はない。

気がつけば次のデモ走行日まで一ヵ月を切っているし、これから何かを手配して準備をするということはできない。

カメラアプリはどうするのか?けん引部分の取り付けは?大きな石を回避できるのか?

まだ課題は山積しており、当初9月末に納品という約束であったが、その点については、エンドユーザーもお客様もダンマリしているので、こちらとしても納期についての話を持ち出すわけにもいかず、モヤモヤしている状態が続くのだった。

接着作業の段取りと第二弾への不安

粉体計測については概ね組み立ては完了しており、残しているのはカメラやアクチュエーターの動作確認と接着部品の作業だ。

カメラは今週末に届く予定なので、接着についてどうするか、あれこれとシミュレーションをしてみることにした。

アクリルの接着なので、手作業で接着はできると思っているが、直角を出して一つ一つズレずに付けられるか、そこは慎重に進めなければと思っている。

失敗した場合の予備の部品はなく、新規で今から手配するようなことがあってはならないからだ。

何か固定するための治具も用意する必要はありそうであるし、もう少し慎重に検討をすることにした。

ABOUT ME
ゆうため
1978年生まれ 首都圏出身 地方都市在住 技術者として一部上場企業で20年勤務 独立めざして中小企業へ転職 コンサルティング会社からロボット会社を経て起業独立