100万画素はそんなもの

遅れに遅れまくっている粉体計測について、レンタルしているカメラの性能を見るためにセットアップを実施した。

ダウンロードするアプリに少々苦戦をしたが、WEBサイトからのダウンロードで問題なく接続はできそうだ。

では、実際に画像をチェックしてみると、やはり単純なCMOSカメラにレンズを付けただけのモジュールではデジタル画像とは言え、アナログチックでフォーカス位置や絞りの調整が難しい。

ソフト的な調整としては、取り込みスピードとゲインくらいなもので、少しやってみるだけで、どれだけ追い込みができるのかは一目瞭然で把握できてしまう。

結論としては、スマホの画像に慣れてしまっているせいか、100万画素の画像には物足りなさを感じてしまうし、少し拍子抜けしてしまう印象を持つ。

そうは言っても仕方がないので、まずはこれをもってお客様のところに赴いて、確認していただき、もっとハイスペックにするのか、どうするのかは相談しながら決めていかなければいけないだろう。

明後日の水曜日に初回納品をしに行くアポイントを取れたので、静的測定に加えて、動的の画像がどうなるのかの確認やスライダーのソフトをUSBに格納しておくなど、明日1日は準備に時間を使いたい。

キャッシュフロー改善か

昨日、粉体計測についても着手金として、注残を全て今月の請求にして欲しいという助けの話がでて、さっそく朝一に請求書を作成してお客様に提出し、受理いただけたところだ。

これにて、10月に粉体計測の残金全てが入金される見込みとなり、売上としても今期に寄与できることが確定となった。

加えて、個人事業主の方で対応している土木事業の振込入金が確認取れて、この数か月慢性的にキャッシュ不足であったものがようやく解消できて、ホッとしている。

とは言え、借入金が入金されたようなもので、キャッシュがあろうと無駄に使うことはできないどころか、マイナスであることは意識しておかなければならない。

マイナス分は現状の売り上げ見込みから引かれると考えると、年内の売り上げ見込みが、400万円程度、そのうち利益が250万円と概算すると、そこからマイナス100万円する訳で、残り150万円程度のキャッシュが残る算段だからだ。

首の皮が繋がって、何とか年は越せそうであるが、未だにギリギリラインであることには変わりはなく、次の案件を早く獲得していかなければならない。

個人事業主としては、土木事業に加えて、コンサルタントや講演の収益もそちらに入れるようにして、法人の事業は設計・製作に集中する、そんなイメージで事業拡大を狙うようにしたい。

アロマも実績として精一杯対応を

15時からはハウスメーカーの研究員と香りシステムについての打ち合わせだ。

予算の範囲内でと言われてはいるが、予算が20万円なのか50万円なのかは未だつかみ切れておらず、昨年の実績から言えば20万円、というところで心づもりをしていた方が良さそうだ。

内容としては、まあまあの困難さはあるものの、アルディーノ基板を利用して、電源バッテリーとWi-Fi通信を駆使してやれば、できないこともない要求仕様ではある。

各シーンにセンサーを置くことと、電源や制御の用のBOXをどのように収納するか、という課題解決が一番のカギで、場合によってはモジュールを分けたり、必ずしも通信を使用せずとも何とかする方法を見出すなど、やりようはありそうだ。

この案件は、タイミング的に春先に受ける予定であったものがズルズルこの時期にきているという面もあるが、かえってキャッシュフローが安定しつつあるこの時期に話が復活してよかったのではないだろうか。

大手企業ということもあるので、利益は度外視してできる限りの対応をして実績を作って発信するためにも、何とかしてでも注文を取って実現をしたいところである。

HPに、それっぽい大手企業を掲載して信頼と実績をアピールする、それは事業活動においてとても大切なことだろう。

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ゆうため
1978年生まれ 首都圏出身 地方都市在住 技術者として一部上場企業で20年勤務 独立めざして中小企業へ転職 コンサルティング会社からロボット会社を経て起業独立