972日目 やれば詰まりが解消して流れるものだ
ようやく進められた第二弾の設計
気が付けば2ヵ月もほったらかしにしてしまっていた粉体計測の第二弾について、ようやく重い腰を持ち上げて構想設計の続きから開始をすることができた。
案ずるより産むが易し、というのはその通りで、ドラムの部分から広げる形で構想を検討すると、あっという間に全体の構想設計が進んでしまい、明日から詳細設計を開始して今週中には手配ができそうな雰囲気すら出てきた。
ここでも、ChatGPTは大活躍で、カメラ、照明、モーター、電源、といった選定作業は一緒に考えるとサクサクと決定させていくことができたのが大きい。
しかし、ここまで来て焦ることはないのだから、毎日お客様とコミュニケーションを取るつもりで、よいものを作っていきたいと思う。
アロマは20万円で受注確定
予算が限られている、と言われていたアロマについては、いったん50万円での概算見積をしていたものの、予算の範囲内でやらせてもらう、という判断をしていたので、今日のオンラインの際にも開口一番、その方向で回答をさせていただいた。
お客様も、いったん風呂敷を広げたものの、かなり要求を絞ってこられたので、最低限のスペックでは対応ができそうである。
一つ、確認をして良かったことは超音波式での噴霧を希望されている、ということで、その点においては、ポンプ噴霧式と勘違いしていたので、危ないところであった。
無線もできたら対応、と言う形になったので、何とかして10万円の原価で対応できるように、工夫をして設計を進めたいと思う。
11月中に納められたら、12月の発表会に間に合うとのことであが、場合によっては5万円も狙える仕様であるのだから、あと回しにして原価を積み上げてしまうことがないよう、早め早めに設計対応をしていきたい。
久しぶりの連絡には訳がある
ニオイセンサーを購入する際にお世話になった方へ、久しぶりに連絡を取ってみることにした。
出会った時に所属していたベンダーとは違う商社へ転職されているということもあって、前々から近況を知りたかったという理由もあるが、連絡を取ろうと思ったのには別の理由がある。
それは、土曜日に突如連絡をいただいた電気設備の社長から機械設計の依頼をいただいたという件が絡んでいて、その社長とは地域交流で何度もお会いしている中でありながら、挨拶を交わす程度で実際の取引をしたことがないのに、ここへ来てお声かけいただいたという経緯からふと思うところがあった。
と言うのも、とあるロボット協会の説明会に参加した際に、「会員になればお仕事も増えてくるが、すぐに降って湧いてくることはなく、おおよそ2年程度はお付き合いを重ねないといけませんよ」という事務局の方がおっしゃっていた言葉が妙に耳に残っていたのだ。
土曜日に声かけていただいた社長とも、浅いお付き合いの中で2年以上を経過している訳で、その時間が何に効果を発揮して、任せてみよう、という流れになったのではないかと推論できる。
きっと、この手の設計・製作案件はゴロゴロ転がっている訳でもないが、概ね2年くらい事業活動をしていれば、ぽっと出案件が生まれ、外注や協業で設計できる業者はないかと探すタイミングが訪れるのだろう。
そこまで考察したときに、ふと、6月に説明会のあったそのロボット協会のことを思い出し、関りがあると聞いていた商社の方へ連絡を取ろうと思ったという流れだ。
これが功を奏するのかは分からないが、緩いつながりを大切にすることは事業活動を拡大させる際には重要なことと捉えたい。
