一件目の展示会は微妙

毎年恒例の地元信用金庫が主催する展示会に今年も来場してみたのだが、例年になく製造業の展示が少なく、取引先を少しでも発掘しようという狙いは崩れてしまった。

そんな中でも、いくつかの知り合いの方にはお会いしてご挨拶ができたし、挨拶まではできなかったが、一度ご挨拶させていただいた企業は多くなってきており、その点については成長を感じた部分ではあった。

特に、検査機器の企業を経営する社長と初めてお会いして名刺交換ができたことは一つの収穫かも知れない。

これまで担当の方とは何度もお会いをしてよい関係性を築けてこれたところで、この社長を知っていたのだが、実は20年前に脱サラして起業されたという点において、大いに参考になり、目標とするべき方の一人でもあるからだ。

ついぞ、会話の中で目標にしています、というフレーズを出すことができなかったのは残念であるが、今後何らかの形で面談できるように取り組みたいと思う。

二件目はお目当ての方に会えて満足

東京への移動の途中、浜松で下車をして向かったのはロボットの展示会だ。

そこで出展されている企業の中に、独立するきっかけの一つとなった、脱サラ社長の先輩にご挨拶に行くためであった。

先輩と言っても、面識は4年前に一度名刺交換をさせていただいたのみで、しかもその時はまだ独立をする前のサラリーマン時代であったということもあって、こちらから一方的に恋焦がれていた方ということになるのだ。

細かくは覚えていないが、当時、ブログかホームページか何かで、この社長が独立に踏み切った思いという記事が掲載されており、メーカー出身の技術者と言っても、分野は大きく違うのだが、同じく製造業ということで思う部分は一致しており、感銘を受けたとともに触発されたことを思い出すのだ。

いつかはDMを送らせていただきご挨拶をと思いつつも、このタイミングでたまたま展示会が開催されていたという情報がひっかかったのも何かのご縁と思って、立ち寄り程度で失礼したがご挨拶をさせていただいた。

今後、ビジネスにはならずとも、何らかの形でコミュニケーションを取って、浅いお付き合いを深めたいと思っている。

三件目は幼馴染の親友と

夜は東京に移動して、これも4年ぶりとなる幼馴染の親友の一人ともんじゃ焼き店での夕食だ。

さすがにこの4年間の変動があり過ぎて、こちらが質問攻めにあう形となってしまい、思うように向こうの近況を聞き出せなかったことが残念であるが、これを機に、もう少し間隔を狭めて会えるようにしていきたいと思う。

こうやって、古くからの友人に会うことも独立をした理由に一つで、これまで会ってきた方々と、今後の人生であと何回食事ができるのか、そう考えると、サラリーマンをしていたら、その機会を失っていただろうし、やはり独立して正解だと思うのだ。

人生の伏線を回収するには、時間とお金のバランスが必要で、特に時間に関しては、地元から遠く離れてしまっている身分としては、お金で買うことのできない時間をどうするか考えたときに独立するしかなかった、とも言えるかも知れない。

お互いに、離れていても元気でいれば、それだけでいいとも思うが、やっぱり一緒に遊んだ仲であるのだから、また違った形で、例えばゴルフをしたり、もちろん何かビジネスを共有したり、そんなことができれば嬉しい限りだ。

とにかく、お互いの情報をアップデートするには、2~3時間では全く足りないのが分かったので、何か次に会うきっかけを作っていきたいところだ。

ABOUT ME
ゆうため
1978年生まれ 首都圏出身 地方都市在住 技術者として一部上場企業で20年勤務 独立めざして中小企業へ転職 コンサルティング会社からロボット会社を経て起業独立