1000日目 案件を閉めて次の案件を探せ
納品報告をしたや先に
土曜日にスッキリと納品をさせていた検査カメラについて、報告書を上げていなかったので、写真を切り貼りして、いつものように実施した施工や設定の説明コメントを入れた資料を作成して、午前中の早いうちにお客様へメール送信をした。
ほどなくして、お昼過ぎに、当日に現場担当されていた方から電話連絡をいただくと、実際にラインを動かして試してみたが、うまく合否判定ができていない、さらには設置場所を移動させてほしい、という旨の第一報であった。
ある程度は想定をしていた内容であったものの、あわよくばこれで運用開始で、10月納品で請求を立てられるかも、と思っていた節もあるので、電話を切った後に随分と落ち込んでしまった。
しかし、切り替えて、しっかりと運用までたどり着けるように対応をするだけだという思いに至り、近く訪問できるように日程調整をしていこうということになった。
1台不良の原因解明と次への準備
昨日の作業で発生していた医療デバイスの1台不具合について、どうしても気になってしまい、原因追及をしない訳にはいかない衝動にかられてしまった。
基板故障である場合には、早いこと代替基板を手配する必要があるためであるが、余計なコストをかけたくないという心境からも、本当に基板不良なのかを確定する意味でも、早く原因追及をさせたいところであったからだ。
午前中はその作業に集中することにしたのだが、なんてことはなく、配線をミスっていたことが原因とすぐに判明させることができて、ホッと一安心だ。
そうなると、対象基板が在庫枯渇しつつある現状の中で、別仕様の基板で置き換えることができるのかを確認しておこうということになった。
置き換え用の基板はアロマユニットで使用するアルディーノESPであるので、デスクの上の試作キットに積まれている。
ちょうど、原因追及をして基板を取り換えやすくしていたことも功を奏して、プログラム書き換えや動作確認を滞りなく実験できる状態でラッキーであった。
データ送信のタイミングを少し長めにするなどの対応をすることで、問題なく動きそうなところまで確認が取れたので、元に戻して最後の一台の商品として完成させ、8台とも梱包まで進めることができた。
基板置き換えの検証も予定通りこのロットで実施することができて、あとは発送準備をするだけ、今回の医療デバイスについては概ねハッピーで完了できそうだ。
大規模な講師案件も依頼来る
東京の電話番号から着信があり、いつものように勧誘かと思いつつも出てみると、何と製造業向けの展示会でセミナー講師をして欲しいという依頼であった。
以前に介護系の展示会に参加した際の主催企業からの電話であったので、その絡みなのかどうかは分からないが、以前お断りしたような出展が必須のセミナー講師という訳ではなく、純粋に講師のみとのことだったので、すぐさまOKの返事をさせていただいた。
電話を切ってすぐに、メールへの回答も丁寧に済ませた。
少々マイナーな主催企業であるため、来場客がどの程度かというのは気になるところであるが、活動を発信するという点においては、これまでの商工会でのセミナーとはスケールが違うと捉えたい。
コンサル関係の仕事は順調と言えば順調であるので、この流れを設計・製作案件につなげる工夫をしたい。
