課題は売上を上げることだが心配事は?

年始に壁打ちを実施してから4ヵ月が経過して、未だに状況が変わらないのは、とにかく受注案件を増やして、忙しくしなければいけない、ということである。

一方で、少し状況が変わったという点においては、いくつかの案件が動き出して、実際に受注目前の案件もあるし、いくつかが重ねれば、6月以降からは、工数が足りなくなってしまう心配すら出てくるのだ。

ひとまずの心配事としては、キャッシュの問題で、大型案件だけを並べてみると、その心配事が見えてくる。

  1. スマート農業 5月スタート、7月納品、8月支払
  2. 補助事業 5月完了報告、6月支払
  3. 店舗自動化 7月スタート、9月納品、10月支払
  4. 粉砕機設計 7月スタート、8月支払
  5. ラボ機製作 7月スタート、9月納品、10月支払

ひとまずは、今期の売上ということを考慮すると、どうしても8月9月に製作が立て込んで、パンパンになってしまう可能性があるのが心配でならない。

そして、その前の7月8月においてのキャッシュも、このままではショートすると思われるから心配なのである。

しかし、心配しても始まらないし、受注したら、やるべきことをやるだけであるとすれば、現状、改善をしなければいけないのは、7月までのキャッシュフローということになる。

小さなことでも積み上げよ

直近数か月のキャッシュフロー改善としては、中型案件、小型案件を増やすという手が有力であるため、いただいた話は、できるかぎり拾っていくことにしたい。

まず、今日飛び込んできたメールとしては、スポットコンサルの案件で、1時間3万円となるのだから、これは丁寧に回答をして、確実にインタビューを獲得しておきたい。

もう一つ、連絡を受けているのが、病院の配送ロボットの走行テストに立ち会うという開発サポートの案件だ。

これは、先月も対応した前職企業からの依頼の続きとなるのだが、一日1万円のアルバイトでしかない案件となる。

とは言え、3日~5日も出れば、小口案件としては十分な利益を出せるため、できる限りの対応をしていきたいと思う。

その他、医療デバイス、食品工場、ハウスメーカー、といったところのリピート案件が、それぞれ10万円クラスの中型案件として見込めるので、これらを早めに巻き取って、6月、7月のキャッシュに当てるようにすることも大切だ。

連休までに終わらせることを決めよ

大型案件、中型案件、小型案件、それぞれが揃ったところで、少なくとも連休までのToDoとして、タスクレベルへの落とし込みをしておきたいところだ。

  1. 医療デバイスの設計・試作
  2. 補助金の報告として、材料購入、外注連絡
  3. スマート農業の構想設計
  4. ラボ機開発の事業計画
  5. ロボット架台の手配

毎日、どのように案件がアップデートされるか分からないが、少なくとも以上のタスクについては、前に進めるようにしたいところだ。

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ゆうため
1978年生まれ 首都圏出身 地方都市在住 技術者として一部上場企業で20年勤務 独立めざして中小企業へ転職 コンサルティング会社からロボット会社を経て起業独立