準備をして面談へ

昨日初めてメールをした社長からすぐに返事が来て、今日すぐさまオンラインをしていただけるということで、会社説明資料も用意して面談に臨んだ。

お互いに情報交換をしつつ、今後とも相談等ができそうな関係を築けそうなくらい話は盛り上がって良かったのだが、残念ながら何かお仕事をいただけるようであったり、紹介をいただくといった視点でも、可能性は薄そうな感触となってしまった。

というのも、非常に温厚でよい社長なのであるが、このソフトウエア会社は数年前に買収をされており、どうも親会社からの雇われ社長ということなのだそうだ。

しかも親会社は三重県ということもあって、土地勘としても経営者としても少し頼りない感じを話していて受けてしまったという点もある。

しかし、いくつかの企業とは交流もあることをおっしゃっておるし、共通の知り合いも出てきているというところからも、浅い関係でも長くお付き合いをさせていただければ、何かある可能性もあると思う。

こういった関りを増やして、継続していくしかないだろう。

思いの外、竹も難しい

レーザー加工の実験については、今日からは竹の集成板への設定値確認をする日と決めていたので、畳の時と同様に、まずは材料の調達からスタートだ。

意外と大きな板での販売はなく、目ぼしいところで言えば、竹のカッティングプレートで作られた「まな板」があるようなのだが、それも販売している店が見当たらず、結局、少し大きめのトレーを見つけたので、それを購入して試すことにした。

木材と同様の設定で実行すると、どうも薄い感じがあり、多少、出力と速度を調整する必要がありそうなことが分かったが、材料が豊富ではないということで、今日のところは、確実にいけそうな設定値までを決定することができなかった。

集成の筋目の方向であったり、下地の模様であったり、影響を受けた見た目となるので、明日も継続して評価を実行することにした。

嬉しい知らせと受注案件

スマート農業については、お客様からエンドユーザーにて発注を進めるというコメントをいただけたと、嬉しい連絡をいただいた。

これで、いよいよスマート農業への取り組みが現実的となり、本格的に設計製作を進めなければいけない状況に進めることができた。

しかし、キャッシュフローという点における現実は残っており、これについては、他で補填するなり、何か施策が必要となるのか、それとも、その労力を無視できるほど、最速で納品をすることができるか、様々な方向へチャレンジをしていきたい。

一方で、受注をいただいている冷感認識装置については、相変わらずお客様の社長からは、曖昧な要求仕様が飛んでくるところであるが、予算も限られているという点においては、できないところはできない、と言い切って進めるしかないと思っている。

原価についても、できる限り抑えた金額で、それなりの質感を保ちつつ、できる範囲で最適な設計を進めるように努めたい。

構想は進められつつあるので、そろそろ部品を手配して手探りで試作作りをすすめようかと思う。

ABOUT ME
ゆうため
1978年生まれ 首都圏出身 地方都市在住 技術者として一部上場企業で20年勤務 独立めざして中小企業へ転職 コンサルティング会社からロボット会社を経て起業独立