840日目 完成後は練習と先の展望を
3日間で仕上げた資料
金曜日の段階ではひょっとすると2日間でいけるか、とも思わせた資料作りであるが、何だかんだで3日間丸々費やして完成させることができた。
全編、ほぼChatGPTが仕上げてくれたので、これがなかったら大変なことになっていたと思うところである。
流れとしては、AIとはという、フィジカルAIの前段の話をしつつ、最近の動向や今後のこと、できることを網羅的に話をするが、途中でプログラムやモーターについての簡単な説明を入れるなど、飽きさせない工夫も入れ、どちらかと言えば技術に疎い方をターゲットに全編をお送りする骨子としている。
骨子とは別に、今回の一連の考察の中で言いたいことがたくさん出てきてしまっていて、それをどうやって挟み込むか、を残りの2日間の練習の中でも少し時間を取ってメモしておこうと考えている。
ストーリーを意識しよう
売上やキャッシュフローのことを考えたら、この2年間で全くうまく言っているとは思わないが、やろうとしていたことが少しずつ実現できている実感がない訳でもない。
このセミナー講師の案件についても正に、4年前の大手を辞めた段階においては、全く考えてもいなかった分野であるし、3年前にぼんやりと事業を考えてみた際のメモを見ると、ロボットの分野は弱いと認識していたくらいだ。
だからこそ、ロボットベンチャーでの経験を経て、自動化を言い続けてきたわけで、気が付けば、フィジカルAIというある意味でロボットの領域における先端分野についての講師を担当させていただけるようになっているのだから不思議なものだ。
独立した当初の2年前は、毎日セミナーや交流会に参加する日々であったが、その時に参加したAIについての講義が今でも忘れられない。
権威性というものなのか、当時は売り上げもないくせに、どうやったら大学講師の肩書をもらえるのか、ということをひたすら悩んでいたのだが、そんな時に受けたAIのセミナーで講師をしてくださったかたが、数々の大学講師の肩書を下げてAIの説明をされていたのだ。
確かに、お詳しいのではあるが、だからと言って、エンジニアのような技術に対してのベースがあるわけでもなく、「ああ、これがコンサルタントというものなのか」と思った記憶がある。
どうやったら、この講師のように肩書を付け、たくさん講師の案件をこなせるようになるのか、そのストーリーが全く不明であったのだが、2年経って今は、講師案件をいただけるようになっているのだから、少なくともそのスタートラインに立つことができるところまで来た感触はある。
この背景にはいくつものご縁があることも忘れてはならない。
独立2週間目で飛び込んだITCのセミナーがきっかけとなり、高額の費用を使って資格を取得し、コツコツと協会の会合に参加して顔見知りを増やしていった、という面においては、勇気を出して飛び込んでよかったと思う。
タイミング的にも絶妙で、その教会内部の例会にて講師をやってくれと言われたのが昨年の10月頃で、その後、3月に製造業DXについて話をしたら、4月になってこの案件の話を協会通じて紹介をいただいた、という流れは、何とも不思議なご縁があるものだと思わざるを得ない。
であれば、次はセミナー開催後の動きを考えるべきで、まずは自分ができることとして、実績を発信することだろう。
発信先をピックアップしておこう
今後のストーリー展開としては、次にまた同様のセミナーを開催される場合に声をかけていただくこと、さらに先には講師をゲットすること、という一つの筋道がある。
もう一つの狙いが、これを機に受注案件をゲットする、という目的で、いずれにしても、これまで知り合った方々に、何らかの形で講師を務めたことを発信して認識してもらう必要があるのだ。
- Facebookに久々の投稿をする
- HPの実績報告を更新する
- 別地域の商工会の事務の方に連絡を入れてそこでもセミナーを実施する
- 名刺リストを回遊してDMを送る
波及効果があるような発信先がパッと思いつくわけもなく、やはり発信についても地道に続けるしかなさそうだ、というのが結論であるが、先には講師案件をゲットすること、受注案件をゲットすること、この2方向があることを意識していこうと思う。
