急ぎ対応を潰せ

セミナーが終わった余韻に浸っている場合でもなく、まだまだ対応を急がねばならない案件が山積みとなっている。

助成金の申請サポートについては、見積作成のためのたたき台として、内容項目の見直しをし、お客様に提示をしてあげることとなっていた。

造作と空調という言葉は使わずに、見積を再提出しなければならないが、かと言って全体の費用感は工事費として必要経費であるから、申請通りしっかりと記述はしなければいけない。

冷感装置については、昨日の試験で大きなミスが発覚しているため、新たに部品を設計して手配を進める段取りをした。

余計な費用として1万円が追加されてしまうが、これを最初から察知して対応できていたかと問えば、それは難しかっただろうと考えているから仕方がない。

熱容量を考えて部品の大きさを変更すると共に、最悪はファンを追加するということも視野に部品手配を急ぐ。

また、お客様にも連絡をして、アプリソフトの説明をしたのだが、いまいちイメージが付きにくいとのことで、また後日動画を撮影して送ることにした。

少しでも高額受注へ

スマート農業については、セミナーに集中するために、しいばらく何もお客様と連携が取れていなかったが、タイミングよく昨日あたりからお客様の方からLINEが来るようになった。

今日連絡を受けたのは、エンドユーザーで補助金活用をして自動運転をチャレンジしたいという旨の連絡をいただいたのだが、最初は実現が難し旨をお伝えしてしまったことに少し後悔をしている。

というのも、お客様としても補助金で追加費用をもらえるなら、最悪実運用をしなくても自動運転にトライしたという痕跡を残せればよいのでは、というご意見であったので、それならば、一行の余地があると思うからだ。

同じように、空間アロマについても、20万円案件を倍にできるチャンスであるのだから、今一度お客様にコンタクトを試みて、予算倍増してもらえるように働きかけることが大切と思うようになってきている。

消費税のしくみを改めて実感

昨日封を開けた消費税申告については、朝一番に税務署に連絡をして確認をすることにした。

つまりは、「所得税の申告はできているが消費税の申告が未だのため急いでください」という旨の警告のようなのだ。

そうなれば、急いでE-TAXにアクセスして申請をしようとしたが、所得税の申告時に保存すべきデータが残っておらずにアタフタする羽目となる。

加えて、2割特例、簡易課税の種別について、今一度確認をしつつ、やはり今回は2割特例にて対応するべきだというところまでは確認をして、申告は明日以降に持ち越すことにした。

よく、「消費税は事業税だ」なんて言われる意味が、少しわかったような気がしている。

消費税額を事業者が代理で申告するのであれば、それは丸ごと納税をするべきであるのに対して、様々な処置があるのが、そもそも変な話である。

結論としては、「自動的に10%売値を上げて商売ができて、全額納税をせず例えば半分だけ納めればよいですよ、しかも赤字の場合には納税しなくていいですよ」というのが消費税である、というところだ。

所得がなければ所得税を払わなくてよい、だからフリーランスや個人事業主はできる限り経費を計上して所得をゼロに持って行こうとしている。

自動的に10%の売上増しをしてもらっているのにも関わらず、ゼロベースで考えていたら、それは困る話だ。

自らがその境地に立つなんて思いもしていなかったので複雑な思いはあるが、結論としては、「早くこの手の政治がらみのいざこざに一喜一憂することのない売り上げを叩き出すことだ」にたどり着く。

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ゆうため
1978年生まれ 首都圏出身 地方都市在住 技術者として一部上場企業で20年勤務 独立めざして中小企業へ転職 コンサルティング会社からロボット会社を経て起業独立