手作業は手間暇かかる

今日も朝から冷感装置の製作に集中していたのだけれど、やはり想定外というか、手作りでの製作には手間暇がかかってしまうことを痛感した。

ネジの種類、穴径、干渉、接続、不足部品、手のひらサイズの小さな装置であっても、一つ一つの部品全てに何かしらの不具合要因が潜んでおり、だからこそ丹精込めて仕上げなければという思いに至る。

こうなると、売値だの利益率だの言っていられない。

不足しているものについては即時Amazonで手配をかけて、追加で加工が必要となればすぐに作業をして、小まめに整理整頓をしながら進めるだけだ。

明日、完成に近づけて、月曜日には届けられる旨をお客様に伝えねばならない。

助成金もひと段落で祈るだけ

フレンチレストランの助成金申請のサポートについては、リフォーム事業をしている別の友人に、昨日のうちに相見積をお願いしたいたのだが、今日の午前中の早い段階で作成してもらい、全ての資料が出そろった。

申請書類一式の体裁をもう一度確認をして、微修正を加え、クライアントとなるシェフへ連絡をして、何とか締め切り一日前に対応を終えることができた。

補助金とは違って、助成金ということで、この後にどのような指摘事項があるのか想像がつかないが、ここまできたら無事に採択されること祈るしかない。

仮に採択されることになれば、助成額としては160万円ということで、それが税金から賄われる資金として給付されることになる。

経営者の立場からすると有り難いことではあるが、事業機会という断面で言えば半年以上もずれ込んだ設備投資となる訳で、腑に落ちない部分もある。

また、その事業計画を立てるもの経営者ではなく、コンサルに依頼してのことであって、コンサルも多少の報酬をいただくことになる。

高い税品を払って、それの恩恵として受けるのはよいが、果たして経済的にアクセルとなるのかは、因果関係も含めて判断はつきにくいところだ。

とは言え、自分で事業計画を書かない、という点において経済効果としては良くない現象が起きていると思うし、その部分を生成AIで補えるのであれば、コンサルに依頼するのではなく、経営者自らが事業計画を書く方がよいのではないか、と思う部分もある。

飛び込んできたビッグニュース

見知らぬ番号からの電話は9割以上が無駄なマーケティングの営業なのであるが、たまにはまともな電話であったり、知り合いやお客様からの連絡である場合もある。

作業中で電話に取れず、すぐに折り返すと、正に、その1割にも満たない重要な連絡で、お相手は地元テレビ局からということで驚いた次第だ。

また、何か広告等の都合の良い営業的な電話かなと思っていると、どうやらそうではなくて、夜の情報番組にてコメンテーターとして出演して欲しい、との依頼なのだ。

問い合わせメールをいただいていた、ということであったが、なぜかスルーしていたようで、電話口に説明をいただきながら、ようやく事の事態を把握できることとなった。

一週間前に商工会議所主催のセミナーにてフィジカルAIの講師をした、という情報を入手して、是非そのテーマで番組中の取材を放送するのでコメンテーターとして出演して欲しい、ということのようなのだ。

もちろん二つ返事で承諾をして、すぐさまメールの返答も送信して、2週間後の当日に向けての段取りを進める流れとなった。

セミナー効果がこんなにも早く発揮するのが信じられないが、冷静にストーリーを考えれば、「一生懸命何かをやれば、それを見てくれた誰かから、別の手が差し伸べられる」という典型的な例言えるだろう。

また、どこかで誰かに、と考えると、服装から立ち居振る舞いまで、しっかりとイメージをして臨まなければいけないなと思うところだ。

ABOUT ME
ゆうため
1978年生まれ 首都圏出身 地方都市在住 技術者として一部上場企業で20年勤務 独立めざして中小企業へ転職 コンサルティング会社からロボット会社を経て起業独立