設計へ集中

今日は、午後に1件、息子の小学校の個人懇談会が入っているだけで、終日、事務作業に専念ができる日であった。

事務作業と言っても、集中して進めたいタスクとしては、粉体計測の設計作業であり、スライド機構の土台を具体的にモデル作成をして、今日中に進捗としてお客様に提示をしたいと思っていた。

思惑通り、割と大枠の部分まで設計を進めることができて、お客様にも資料提示をすることができて、一安心をしているところであるが、それもこれも、早く注文書をもらえるように、お客さんへ促す意味合いもある。

8月以降のキャッシュフローが心配な部分について、解消するためにも、まずは注文書をもらえるように、少なくとも2日に1回は進捗連絡をして、猛アピールをするしかない。

農業と補助金の不安

スマート農業については、ハード的な改造部分は何とかするとして、不安なのはアプリケーションのカメラ部分だ。

エンドユーザーはとんでもないようなアプリ画面でカメラ画像を支配できると思われている節があるし、お客様もそれに乗っかって、何やらアプリを充実させてほしいと願われている雰囲気がある。

しかし、考えれば考えるほど、150万円とい受注額の範囲内ではアプリケーションの開発は難しく、安い費用で外注する程度しか対応できない、という結論に至るのだ。

不安と言えば、補助金の完了報告についても不安があり、最終Amazonで購入した部材が納品されてきているので、いよいよ完了に向けて動かなければならない。

いずれにしても、不安を払拭するにはコツコツとタスクを進めるしか方法はなく、これから夏休みやらイベントも多くなる中で、時間を有効活用しなければならない。

立て続く講師案件

事務作業をする中で飛び込んできたのは、新たな講師案件の依頼メールである。

以前のITCの会合でそれとなくお話をいただいていたので、びっくりすることはなかったが、いよいよ来たか、という感じで改めて身が引き締まるのだった。

どうも、公的機関のロボティクス関連の補助事業のキックオフに、基調講演として登壇して欲しい、という旨の依頼のようであった。

答えとしてももちろん是非とも、ということになるし、内容としてもフィジカルAIについての内容を焼き増しする形で良さそうなので、特に大袈裟に資料準備をする必要はないと踏んでいる。

立て続く講師案件に、少しは反響が出てきても良さそうであるが、そこを期待する前に、まずはしっかりと大役をしっかりとこなすことを心がけようと思う。

その先に何かご褒美なのか、良いビジネスが結び付けばよい、そう思うところだ。

この手の話は、だいたい謝礼金として3万円程度であることが相場のようで、これのみを当てにして事業拡大をしても、たかが知れている訳で、そういう意味でも、登壇した経験を別の案件に結び付ける、という作戦をしっかりとものにしていきたい。

ABOUT ME
ゆうため
1978年生まれ 首都圏出身 地方都市在住 技術者として一部上場企業で20年勤務 独立めざして中小企業へ転職 コンサルティング会社からロボット会社を経て起業独立