今さら焦らず落ち着いて設計を

三連休で設計を進めます、何てお客様にカッコよく言ってしまったのにも関わらず、大した進捗もないまま月曜日を迎えてしまった。

お客様からも朝一番に連絡があり、「レビューはいつしますか?」と言われてしまう始末であるが、明日の昼からに時間を設定させていただき、何とか時間を作ることができた。

今さら焦る必要はなく、限られた時間の中でしっかりとやるだけなのだが、自分の不甲斐なさが頭の片隅にありながらも、無理やり意識をCADに向けて進めていった。

明日の午前中に数時間使ってターンテーブルの固定の部分は進められるし、レビューに耐え得るところまでは持っていけそうな光が見えたところで今日の設計作業は終了だ。

手配の段取りを考えると、少々ゾッとするが、一つ一つ着実に進めることだ。

コンサルティング仲間と言えるのか

設計作業以外で今日の予定は2件あって、一つ目が9月に講演の依頼を受けている研究機関のディレクターの方とのオンライン会議だ。

ITC協会で半年ほど前に知り合って、数回お会いさせていただいていたコンサルタントの方であるのだが、補助金を絡めた複数年のプロジェクトを推進するにあたってのキックオフイベントで登壇させていただくというのだ。

30分から1時間ということで、これまでのセミナーとは少し内容を変更して対応をした方が良さそうであるので、8月にはその構想と資料編集の時間を取る必要があると判断している。

登壇依頼と同時に、伴走支援の支援者としても依頼をさせてほしい、と言うような旨の言葉もかけていただき、少しずつコンサルタントとしての仲間というか、声かけをいただけるようになってきた感触がある。

単価は低くとも、まずはこのような地道な活動で輪を広げて、コンサルとしての経験を積むしかないし、だからこそITC協会の専門家派遣についても2年かけて交流を深めて勉強をさせてもらっているのだ。

別件で募集のあったスポットコンサルについても、当たるか分からないができる限りエントリーをするようにしているし、数だけで言えば、コンサル案件が多く増えてきている実感はある。

この調子でコツコツと進めよう。

実質、初めての反響

夜は商工会議所が主催する阪大石黒先生の登壇されるセミナーの聴講と交流会だ。

冒頭に金属部会の決議も行われたように、理事を務める大きな企業の役員も参加される会と言うこともあって、交流会ではあまり積極的な挨拶は控えるようにして、身の丈に合う方々と名刺交換ができればと思っていた。

石黒先生のセミナーで印象に残ったこととしては、

  1. アバターは必ずしも実態がなくとも映像でもよい
  2. フィジカルAIとしては急な発展はあり得ない
  3. 人は利便性を求めるものである
  4. 欧米諸国はAIにも序列をつける
  5. AIは怖いものではなくサイエンスの延長線上
  6. 先に行けば行くほど人類は勉強をするべきである

と言ったところで、欧米諸国の序列の話など新たに聞く情報もあって非常に有意義であった。

交流会ではいくつかの方々と名刺交換をさせていただいたが、主催者側の商工会の部長から声をかけられたことが嬉しかった。

元々、創業したての状況下において会員に入る時にお世話になった方で、その時以来、何度かお会いはしているものの、立ち止まって長めの会話をしたのは久しぶりであったからだ。

テレビ出演した番組もご覧になってくださっていたようで、その件についてもお話をさせていただいたし、小規模ながらしっかりと一歩ずつ前に進んでいる状況を見守ってくださっているような、そんな感覚さえある、ほっこりとしたひと時であった。

今後ともお付き合いいただいた方とは末永く交流をするとともに、小さな発信からメディア出演まで、顔と名前を一致させていただけることから始まって、仕事を任せてもらえるようにして、ファンになっていただく、そのために姿勢を正した行動を心がけることが大切である。

ABOUT ME
ゆうため
1978年生まれ 首都圏出身 地方都市在住 技術者として一部上場企業で20年勤務 独立めざして中小企業へ転職 コンサルティング会社からロボット会社を経て起業独立