どこも行けずの三日間

結局、3日間とも台風が停滞していた影響でアクテビティは慣行できず、のんびりとした旅程となってしまった。

久しぶりにDFSを除きに行けば、高級時計に指をくわえて眺める自分もいたりして、まだまだハングリー精神をもって戦えるぞ、と意気込んだりしてみるのだった。

日常から離れて、過ごすことで何か気持ちに変化が生じることは確かなようで、例え予定していた旅程が大幅に変わったとて、研修旅行が日々の事業に与える影響は何も変わらず、明日からの行動で意味を見出すしかないのだろう。

さあ、今年の沖縄も終わりだ。

過去の25年間を振り返れば、こんな年もあるよと思いつつも、確実に人生の折り返しに来ていることに、焦りとも充実感とも違う、何とも言えない気持ちになりつつも、勇気をもってまた一歩踏み出していくしかない。

ラウンジで気持ちリラックス

帰りの便も少し遅めで、皆を見送った後に1人ラウンジに入って、心を落ち着かせる時間を作ることにした。

ラウンジを使って思い出すのは、サラリーマン営業をしていた時代のことだ。

羽田から秋田へ飛び立つ前に、ラウンジによって朝食と一服をして精神統一をするのが、一つのルーティンになっていた。

営業活動と設計製作活動を一人でこなすのには限界があることは誰が見てもそうで、早いところ社長業に専念できるように軸足を変えなければいけない。

そのためにも従業員を雇用できるような事業形態に変革をしていかなければ先はない、何をどう考察してもそこに行きついてしまう。

長期的には5年後に10人程度の会社規模へ、というイメージがあるのに対して、直近の1年間で、そのために何をすべきなのかが見いだせていないのだろう。

明日から期末への1ヵ月

そうは言っても、今月は目の前の案件をさばいていかなければならず、明日からも粉体装置の動作確認を実行し、電源周りの製作に取り掛からなければならないし、次のユニットの構想設計も進めなけばいけない。

スマート農業も次のテスト走行に向けて、色々と整備が必要であるし、食品加工のカメラユニットの製作も受注済み案件だ。

月末には信金への期末報告会も予定されているので、ある程度の数字はその時にまでに確認をして作り込んでおかなかければならいし、シルバーウィークの連休も挟まっているからあっという間に一ヵ月が過ぎてしまいそうだ。

仕上がりについては、貸借対照表の現金の部分について、昨年繰越の資産があったので、そこの調整も税理士に相談したいところである。

また、来期からはいよいよインボイス2割特例が切れるので、簡易課税事業者として税務署に登録をする必要もあるから、その点についても税理士の先生に相談しておきたい。

とにかく、やれることは限られているのだから、いつも通りコツコツと、体調管理に気を付けて、進めていくしかないだろう。

ABOUT ME
ゆうため
1978年生まれ 首都圏出身 地方都市在住 技術者として一部上場企業で20年勤務 独立めざして中小企業へ転職 コンサルティング会社からロボット会社を経て起業独立