945日目 とにかく明日に集中
手加工の電源BOXに自己満足
本来であれば沖縄研修の前に完成させたかったところである電源BOXであるが、ようやく今日完成させることができた。
いくつかの手加工を施して取り付けや配線を進めるにあたり、「大したことはしていないが、これも何か経験したことの賜物なのかも」と思えるようになってきている。
出来栄えとしても、既製品の板金の箱を用意していたこともあって、イメージ通りかそれ以上に仕上げることができた。
USBの注型コネクタをいくつか組み合わせている部分も問題なく通信ができていることを確認取れたし、動きも問題なさそうなので、残るは週末に届く予定のカメラのチェックとサンプリングケースのアクリル接着の施工のみとなる。
とても時間がかかってしまっているのは反省であるが、一つ一つ着実に前に進められているのは良いことだ。
忘れたころの引合い案件
6月か7月に入ったあたりで引合い案件を並べて確認していたリストの中にアロマ評価ユニットがあるのだが、お客様からも連絡もなく勝手に立ち消えとなっているものと判断していた。
ところが、突如メールが届いて、デモルームの製作が進んできたので、アロマの話も再開したいという話をいただけたのだ。
答えはもちろんOKであるし、できる限りの対応をしたいし、まずはオンラインにて状況を確認して、早々に製作を進めていければと思っている。
これで3ヵ月前にリストアップしていた引合い案件が概ね順調に実際の受注に動き始めていることになるわけで、その理由を解析しておかなければならないだろう。
まず、リストアップした顧客は実際に取引をしたことがある方々ばかりで、どれもしっかりとした関係が築けているというのが一番に挙げられる。
その上で、お客様の方で予算が確定したり、案件を進められる状況になったタイミングで、声をかけていただいていることになり、そこに競合や相見積先が入っていないというのが強みと言えるだろう。
なるほど、リストアップした中で注文をいただけていないのは、関係性はよいものの未だ一度も注文をいただけたことない粉砕機の設計案件であって、事情としてはお客様が補助金に採択されなかったという背景があるものの、関係性の構築というのは重要であると改めて思うところである。
逆に、関係性が構築できていない顧客へは頻繁に連絡を取って注文をもらえるような動きをしなければならないし、注文をもらえたからと言って、期待値を下回るような対応をしていたらリピートは得られずに、離れていってしまうことは明らかなので、いずれにしても誠意を持って対応する姿勢が大切と言えるのだろう。
大事な明日の前に体調不良
午前中に作業をしていると、特に埃っぽい訳でもないのに、むせる感じがして咳が出始めた。
嫌な予感が的中したと分かったのは、お昼ご飯を済ませた後あたりからで、みるみるうちに喉が痛くなって、どうやら風邪をひき始めてしまったようなのである。
「よりによって、明日の講演の前日になんてことだ・・・」と悔やんだが、別段無理をしていたわけでもないし、体調管理を怠っていたわけでもないので仕方がない。
こうなったら、できる限りこじらせないように、それでいて最低限やるべき準備をしっかりやろう、と切り替えて、明日の講演の話す内容を確認していった。
通常80分使って話をしていた内容を短縮して40分、しかもスライドの枚数は変わらずに、というところなので、よほどポイントを突いて話をしなければならないだろう。
いつものように、カンペを用意して、そこに赤色で時間を書いて臨むことにして、一通り流れをChatGPTと確認をして、変な流れでないことを再認識できたところで、それを何回か回してイメトレする、という準備になる。
とにかく、これ以上、悪化をしないでくれ、そう願うばかりだ。
