全てを前倒しするつもりで

キャッシュフローの懸念はあるが、タスクがいくつもある状態はありがたいことだ。

昨日ピックアップしたように、ほとんどのタスクが5月末までとなっているので、全てを前倒しするつもりで取り組む必要がある。

セミナーの資料については、日々メモを取りながらネタを醸成しているところで、ラスト2日もあれば何とか資料は作れるのでは、と考えている。

アロマについては、松竹梅の提案を5月半ばごろにしようかと考えているのだが、部屋に設置する施工の手間を考えると、できる限りシンプルな構成にしてあげなければいけない。

アルゴリズムについても、お風呂に入っている状態を検知するところからスタートとしていたが、お風呂に湯をはるなど、入る前に一度扉を開いて、閉める、という行為を入れられてしまうとスタートのトリガーが引けなくなることに気が付いた。

センサーをもう一つ追加するかどうか、そこはもう少し検討が必要だ。

ロボット架台については、一通りの手配はできており、加工業者からのメッセージにも返答をしているし、明日、初めて取引する業者への訪問も控えており、そこでは納期交渉がカギとなる。

冷感装置については、ケースBOXが届いたので、内部の配置などを検討してみたのだが、そもそもタテ置きにするとすぐに倒れそうであるので、工夫が必要である。

そもそも、伏せた状態での取扱いがベストと思うが、いったんはモックアップの写真を送って、お客様に了承を得られるように、その資料作成をした。

ケースの加工に超音波カッターも購入しておいた方が良さそうな気もしており、その調査も進める。

お土産ビジネスについては、草履の施工に関しての治具を検討することにした。

焦点高さから考慮すると10mm以上のスペースが確保できそうなことが分かったので、もしかしたら鼻緒を外さずに対応することも可能かもしれない、そのことが判明しただけでも良しとしよう。

山場は補助金申請だ

7つあるタスクの中でも、一番最初に期限がくるのが補助金申請を伴うラボ機開発の件である。

昨日、事務局に問い合わせをして、何とかコース1で200万円の事業として申請が出せそうなので、がぜんやる気になってきている。

申請書を作成するにあたって、まず最初にやるべきは、事業計画書の案を作ることだ。

これさえ作っておけば、あとはChatGPTとの共同作業で、1日もあれば事業計画が立てられるというところだ。

夜のロボットテストのアルバイトに向かう前の限られた時間であったが、久しぶりに事業計画のフォーマットに現状分析のコメントを埋めるところから作業を開始した。

連休まであと2日、一気に事業計画書までを仕上げてしまいたい。

顧客とのコミュニケーションを忘れるな

数あるタスクの中で、実際に受注をいただいていたり受注前活動の案件については、顧客との関係性を大切にしなければいけない。

アロマ、冷感、ロボ架台、スマート農業、それぞれお客様とは良好な関係を築けているだろうか、常に気を配りたいところだ。

仕様の変更や悩んでいることなど、言い方とタイミングは最大限に考慮しなければいけないが、できる限りオープンな対応を心がけたい。

そんな中でも、やはり気になるのが、金額も大きな額となるスマート農業についてだ。

お客様は元上司という間柄であっても、期間としては短いため、そこはフラットに関係を構築すればよいのだが、基本的には大手のBtoB営業をされていた方であるので、ある意味ドライな部分があることを忘れてはならない。

昨日、購買契約を交わすにあたり、間違ってエンドユーザーとの取り交わし書類を転送してこられたのだが、その中に受注額ではない、末端価格が記載されていることを見過ごすことはできない。

先方のミスではあるし、見なかったことにして欲しいと思うだろうが、製作費用150万円に対して倍以上の価格でエンドユーザーと取引を交わしているという事実は、自分事と置き換えても、ものづくりの常識から考えても、ちょっとマージンを取り過ぎでは、と思ってしまう。

確かに、仕事を取ってくる営業としては、できる限り多くのマージンを取る、ということは、当たり前とも思いつつ、実際の出来上がった装置の質感というものは半減してしまうわけであるし、その額を知ってしまった以上は、顧客要求に対して極力努力をすることへの虚しさ、そんなことをどうしても考えてしまう。

価格背景は忘れられないが、いずれにしても顧客とコミュニケーションを取っていくことは大切なので、毅然とした態度で丁寧に対応を進めていきたい。

ABOUT ME
ゆうため
1978年生まれ 首都圏出身 地方都市在住 技術者として一部上場企業で20年勤務 独立めざして中小企業へ転職 コンサルティング会社からロボット会社を経て起業独立