展示会も工夫次第

幕張メッセで毎年開催されるCEATECHに2年ぶりに来場してみたのだが、元々は電子工業展ということもあって、電気設計者のための展示会といっても良さそうだ。

それにジャパンモビリティーも併設されて、それなりに大規模に開催され、来場者数も多くにぎわっていることは感じられた。

しかし、これだけAIで騒がれているにもかかわらず、最新の技術を展示しているはずなのに、どの企業も見劣りがしてしまうのだ。

きっと、こちら側が将来のSF世界をイメージしているのに対して、「まだこのレベルか」という目の肥えた視点で展示品を見てしまっているからなのだろう。

そんな中で、知り合い企業のブースを訪ねてみると、この展示会ではとても反響があって、びっくりしているという感想をいただけた。

電気自動車用のアースバーが、データセンターの配線に使われるかも知れないということや、ヒートシンクを使わない放熱板金、エンコーダー用の板金など、トレンドに合わせて、展示を工夫したところ、来場者が足を止めて聞きに来ることが多いとのことだった。

これだけ実績のある企業でも一つ一つの展示会に工夫を凝らして対応をされていることに、とても驚きであるし、学ばせていただきたい姿勢である。

納期短縮の依頼

昨日、医療デバイスのお客様から納期短縮の督促をいただいていたのを受けて、カーボン部材、取付板金、それぞれの業者に納期確認のメールをさせていただいた。

すぐさまカーボン材の社長から返信をいただき、短縮できるとの暖かい言葉をいただくことができた。

板金については、ここのところ返信が滞りがちであるのだが、いつも対応してくださるので、来週まで返事を待って、返事が来ない場合には、また電話連絡で確認をしようと思う。

粉体計測についても、レンズを手配していないことをお客様よりご指摘いただき、すぐさま手配し、納期を確認してお客様に折り返し返事をさせていただいた。

大したタスクではないが、大事なコミュニケーションであるので、無下に考えずに一つ一つ対応をしていきたい。

資料修正依頼に思うこと

商工会議所のセミナー資料について、再度事務局から修正の依頼がきており、どうやら資料に特定企業のロゴを使用しないでほしい、という趣旨のご指摘のようなのである。

悪用している訳でもないし、むしろ視認的にはロゴを入れた方が分かりやすいという点もあって、これまで指摘を受けずに使っていたのに、である。

別に問題ないではないか、と思う気持ちを抑えて、修正作業を実施し、週明けまでに対応をする旨を返信させていただいた。

ロゴを使用することは、何も問題がないという意見が多い中で、ひょっとすると今回はデータの配布OKとしていることに対して、それならばロゴは何か法律に抵触する可能性がある、という判断に至ったとのではないかと思えるのだ。

であれば、そこまで目くじらたてずに、すんなりと修正をしてしまおう、そいう思う次第だ。

ABOUT ME
ゆうため
1978年生まれ 首都圏出身 地方都市在住 技術者として一部上場企業で20年勤務 独立めざして中小企業へ転職 コンサルティング会社からロボット会社を経て起業独立