デバイス修理が続くもいったん終了で

何だかんだで3日間も作業を繰り返している状態が続いている医療デバイスの修理作業であるが、今日で一旦締め切りとして、完了としたいと思う。

結局、基板の不具合でも接触不良でもなく、放熱板の伝熱グリスが剥がれて、熱伝導が悪くなっていたことが原因ではないかと推測している。

しかし、劇的な改善とまではいかず、何だか腑に落ちない部分もあるが、長時間の使用を割けてもらうという当初の使用を満足しているという断面でお客様に説明をして、様子見でも使用再開してもらうようにしたい。

明日、お客様に連絡を入れて、出荷の準備をしよう。

メンテナンス作業は折り返し

モビリティーのオーバーホールは月曜日に続いて二日目となり、前輪の交換が終了した。

そもそも品質問題もあるモビリティということで、ある程度妥協をしての作業となるのは、これまで通りであって、そこまで深追いせずに、忙しいこのタイミングでの対応は、さっさと効率よく手を離す必要がある。

算段として、15時間から20時間は必要とアナウンスしている中で、現状7時間ほど費やしているため、折り返しに来ていると言える。

今月中ということになれば、31日月曜日も対応可能となるが、実質的には明日、明後日の2日間で完了させておきたいところであるので、段取りよく対応を済ませたい。

今月の作業としては16時間で4万円程度の売上となり、とうてい満足する額ではないが、少しの上澄みとい意味では貴重な4万とも言える。

しかし、スタートアップとして20年以上も存続しているという点において、色々と学ぶことも多かった前職の職場という視点においては、緩い関係を続ける程度にして、あまり深追いはしないように気を付けて付き合うようにしたい。

付き合う理由としては、引合い案件のおこぼれをいただく、という点においてはメリットがあるからで、9月に元上司の役員が契約が切れるとのことであるので、その窓口が閉ざされる状態において、何とか美味しい案件をいただけられるように営業の方々と仲良くはしておこうと思う。

設計進まず心残りでコンサル案件へ

スマート農業に粉体計測、どちらも設計が進められず、構想を思い悩んだり、ちょっとした組立を進めたりする程度で終わってしまっている中で、こちらも利益とならないコンサル案件の教育として、専門家派遣に同行してきた。

2回目となる不動産業を営む中小企業のDX化の補助金についての専門家派遣であるが、もっぱら先生となるのは、昨日も飲み会でお世話になった76歳のコンサルタントである。

とても真面目な方であるので、そのコンサルスタイルは真似はできないのだが、今日も冒頭で「本屋さんでAIエージェントについての本を買ってきたよ」とニコニコして話をしてくださる人間性は、一つの目標とする人物像に近い方でだ。

オッサンとは言え、30歳近く離れた若造に対して紳士的な話し方をしてくださるし、とにかく元気にいつまでも勉強熱心でいらっしゃる姿は、サラリーマン時代には会えなかった存在である。

いや、きっとサラリーマン時代にも同じようにアグレッシブな方はいらっしゃったと思うのだが、あまりにも近い存在過ぎて気が付かない、またはちょっと参考にしにくい、という精神的なバイアスがかかっていたような気もするのだ。

とにかく、残された人生において、10年、20年、30年後の姿を想像して、その人物像となるロールモデルの方々に少しでも近づけるように毎日を過ごしていきたと思うのだ。

そういう意味でも、従業員を雇用する、という近い将来に訪れる局面においては、できるだけ若者、20歳は年が離れた人を見つけて、一緒に活動をしていきたいものだと思うところだ。

ABOUT ME
ゆうため
1978年生まれ 首都圏出身 地方都市在住 技術者として一部上場企業で20年勤務 独立めざして中小企業へ転職 コンサルティング会社からロボット会社を経て起業独立